JHCAのカヌー第1号、「孫カマクラ号(仮称)」 建造へ
9月初旬、JHCA理事長の代理として、メンバーの一人で理事長夫妻の娘でもある中富沙彩さんがハワイ島に渡りました。
目的は、カマクラ号建造への最初のステップである、小型の航海カヌー(仮称「孫カマクラ」)に関して、
ホクレア号のクルーであり、マカリィ号のビルダーでもある、ポマイ&チャド夫妻に相談する事です。
昨年のHAPPY CANOE WEEKENDのイベントでも意義深いレクチャーを与えてくれた二人から、
今回は、彼らの友人のカヌ ービルダーである、キコさんとフアラライさんを紹介していただき、
ワイピオでお会いすることができました。
キコさんのプロフィール
オアフ島出身、5歳でヒロに移り住む。
父がサーフボードビルダーだった影 響で幼い頃からサーフィンやセイリングをして育ち、
14歳の時にカナダまでセイリングする。
その後も何度かカナダ、カリフォルニア、ハワイ間の航海を経験。
18歳の時にキャプテンライセンスを取得し、タコマ州のボートスクールでボートビルディングを学ぶ。
現在はヒロ、コナ、カウの学校でボートビルディングを教えている傍ら、観光客向けにセイリング体験などもしている。
フアラライさんのプロフィール
ポマイさんのいとこでハワイ島ワイピオの海辺をハワイ復興しようとしている活動家。
お二人から数々の貴重なアドバイスと示唆に富んだメッセージを持ち帰った中富沙彩さんの報告が
10月9、10日(日・月)のJHCA月例理事会にて行われ、
熱い議論と希望に満ちた話し合いの結果、自作のカヌーに挑戦することが承認されました。
そのさきがけとして、来月早々の11月の1,2日に、JHCA理事メンバー数名が
タイガーさんと茂在先生のゆかりの深い、カヌーの聖地、静岡県南伊豆町の弓が浜に出向き、
ハーラウ・ワ’ア(カヌー建造用の小屋)の場所の下見と視察をおこなうことになりました。
KamaKuRa号建造という夢の実現に向けて、いよいよ大きなステップに踏み出します!
皆様のかわらぬ応援に一同、心から感謝を捧げると同時に、さらなるご支援を、今後も宜しくお願い致します!


